アドエア500ディスカス28吸入用
グラクソ・スミスクライン株式会社 -
サルメテロールキシナホ酸塩; フルチカゾンプロピオン酸エステル -
吸入剤 - 抗炎症作用とβ2受容体刺激作用により、気道の炎症を抑え長時間にわたり気管支を拡げることで発作や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。
アドエア500ディスカス60吸入用
グラクソ・スミスクライン株式会社 -
サルメテロールキシナホ酸塩; フルチカゾンプロピオン酸エステル -
吸入剤 - 抗炎症作用とβ2受容体刺激作用により、気道の炎症を抑え長時間にわたり気管支を拡げることで発作や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。
アドエア50エアゾール120吸入用
グラクソ・スミスクライン株式会社 -
サルメテロールキシナホ酸塩; フルチカゾンプロピオン酸エステル -
吸入剤 - 抗炎症作用とβ2受容体刺激作用により、気道の炎症を抑え長時間にわたり気管支を拡げることで発作や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。
アドシルカ錠20mg
日本新薬株式会社 -
タダラフィル -
赤褐色の錠剤、長径約12.3mm、短径約7.6mm、厚さ約5.0mm - 肺血管平滑筋のcgmp分解酵素であるpde5(ホスホジエステラーゼ5)を阻害して、血管を弛緩させることにより肺動脈圧と肺血管抵抗を低下させます。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t25
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
だいだい色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。